サテライトAI・
AIドキュメント(ChatGPT対応)

無償導入キャンペーン
GPT-4対応済(有償)
Azure OpenAI Service済

特許申請番号:2023-077721/2023-087873/2023-088012/2023-096675/2023-096714/2023-109995/2023-135103/2023-125216/2023-125245/2023-125317/2023-135161/2023-172418/2023-172476/2023-172528/2023-192094/2023-192146/2023-192213/2023-205335/2024-005141/2024-027994

サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)とは?

ファイルで、ChatGPTに相談できる機能です!(セキュリティ強化済)

Excel/Word/PPT/PDFをアップロードし、ChatGPT相談できます。

ファイルで、ChatGPTに相談できる機能です。

機能一覧

  • New有償プランをリリースしました!(Eラーニング研修1年間無償付き)※なるべく無償プランをご利用ください!
  • NewGPT-3.5-Turbo(16K)に対応しました
  • 開発中GPT-4-Turbo(128K)対応しました!(有償)※GPT-4の利用者を限定する事も可能  
  • NewAzure OpenAI Service 版GPT言語モデルに対応(有償)※利用者限定も可 
  • NewGoogle@PaLM2言語モデルにも対応 ※利用者限定も可
  • ・ファイル(Excel,Word,PPT,PDF,TEXT)をアップロードし、ChatGPTに相談する機能
  •   →1ファイルをアップロードし、AIに質問できる
  •   →New2~20ファイルをアップロードし、AIに質問できる
  •   →開発中大量ファイルから、AIに質問できる(ファイルサーバーのフォルダを指定してアップロード)
  • New画像ファイル(画像含むPDF,JPG,PNG)をアップロードし、ChatGPTに相談する機能
  • https://aidocument.sateraitoai.jp/から利用
  • ・アプロードしたファイルをPDF化→プレビュー可能 
  • ・回答のマークダウン形式での回答、表形式の回答、プログラム形式での回答に対応
  • ・回答内容をクリップドキュメントにコピー
  • ・初期要約+初期質問案の表示
  • ・全文検索による以前のデータの検索
  • ・PDF内検索、目次をChatGPTで作成、各ページをChatGPTで要約
  • ・音声での質問、音声での回答機能(日本語、英語)
  • ・ChatGPT回答時に回答の根拠となるページ数を表示→クリックする事で概要ページに遷移し、該当の場所にフォーカスできる
  • ・ダウンロードボタンで、データ原本+目次+ページ要約&ChatGPTとのQ&Aを1ファイルに保存
  • ・個人プロンプト機能:各ユーザーがプロンプト(質問テンプレート)保存可能
  • ・共有プロンプト機能:管理者の方が、全社共有プロンプトを登録し、全員公開
  • 開発中プロンプトビルダー機能:(※一般ユーザーの方でも簡単にプロンプトが作成可能)
  • Newカスタムインストラクション機能(個人で設定、管理者で共有設定、複数のカスタムインストラクション利用)
  • Newアップロードしたファイルを他のメンバーを共有できる機能(ファイルは共有、質問はそれぞれ)
  • Newメイントピック機能(質問内容がブレないように、話題を固定しておく)
  • NewChatGPT相談Q&A内容をメール送信機能(保存用、メールで転送用)
  • ・Chromeブラウザ/Edgeブラウザ上で文字選択→右クリックで起動
  • Newブラウザで開いてるホームページの内容をChatGPTに質問
  • Newアップロードしたドキュメントをメンバー間で共有できる機能
  • NewChatGPTのQ&A内容を外部に公開できる機能
  • NewChatGPT相談Q&A内容をメール転送し、アーカイブ保存機能
  • 開発中既存サイトにAIボタンを配置し、クリックするとAIドキュメント経由でChatGPTに質問機能
  • 開発中AIドキュメントのAPI公開(セッション保持機能:前のQA情報を保持し毎回セット不要)

  • ※ChatGPT(チャットGPT)への質問内容をAI側に学習させなくする事が可能です。(ここが重要)
  • ※社内で利用できるユーザーを限定可能
  • ※ChatGPT(チャットGPT)への質問で、禁止キーワードを指定可(ワイルドカード/正規表現で指定可能)
    →メールアドレス、電話番号、住所、クレジットカード番号+会社の機密キーワードを禁止ワードに指定可能
  • ※ChatGPT(チャットGPT)への質問で、個人情報をマスキング化
    →個人情報をマスキングしてChatGPTに質問し、返答内容を復号化しユーザーに回答
  • ※不適切発言の排除:ヘイト/脅迫/暴力/ハラスメント表現/自傷表現などの言葉がある場合(利用者別にON/OFF可)
  • ※ユーザーからの質問+ChatGPT側からの回答をログに保存(ログのエクスポート可能) ※ログ取得OFF設定も可

  • ※機能一覧の内容は、開発中の機能も含みます!

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