サテライトAI・
社内ポータルAI(社内ポータルの内容をRAG処理しAI回答)

無償導入キャンペーン

特許申請番号:2023-077721/2023-087873/2023-088012/2023-096675/2023-096714/2023-109995/2023-135103/2023-125216/2023-125245/2023-125317/2023-135161/2023-172418/2023-172476/2023-172528/2023-192094/2023-192146/2023-192213/2023-205335/2024-005141/2024-027994/2024-067340/2024-075578/2024-067340/2024-075578/2024-082269/2024-082269/2024-075578/2024-067340/2024-156540/2024-193012/2024-191936/2024-220467/2025-010274

動画の冒頭3分間を先ずはご覧ください。
本製品社内ポータルAIの内容を直ぐに把握できます。

サテライトAI・社内ポータルAI(ChatGPT対応)とは?

社内情報サイトで、サイト内の情報を利用して、AI回答が可能です。

例:掲示板/マニュアル(文字)情報でAI回答。サイト内の添付ファイル(Excel/Word/PPT/PDF..)でAI回答、マニュアルなどからAI回答

※現在サテライトのポータルサイト機能で対応中→近日中にSharePoint Online/その他ポータルでも実現予定

社内ポータルサイトで、GPT相談機能(サテライトオフィス・ポータルサイト)です。

導入メリット

メリット1

AI質問内容をAI側に学習させず社外への情報漏洩を防ぎ、セキュリティを強化(#1)

メリット1:AI質問内容をAI側に学習させず社外への情報漏洩を防ぎ、セキュリティを強化(#1)

メリット2

利用ユーザーを限定可能。
また、質問やChatGTPからの回答を全てログ保存可能

メリット2:利用ユーザーを限定可能。また、質問やChatGTPからの回答を全てログ保存可能

メリット3

日常のルーチン作業を大幅に時間短縮
メール文の要約や返信作成、問題点の指摘、改善案出し、議事録作成、プロジェクトの進捗や日報のサマリー、大きなPDFファイルを要約など

メリット3:日常のルーチン作業を大幅に時間短縮メール文の要約や返信作成、問題点の指摘、改善案出し、議事録作成、プロジェクトの進捗や日報のサマリー、大きなPDFファイルを要約など

(#1)ChatGPTは自己学習するAIなので、たとえば自社の技術開発に関する機密情報をうっかり入力すると、ChatGPTがその情報を「●●という技術が研究されています」のように、競合他社ユーザーへの回答に利用してしまうリスクがあります。

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

上記の機能紹介スライドを含めたPDF資料となります。
クリックするとPDFで閲覧でき、ダウンロードやプリント(印刷)できます。

説明資料をダウンロード

機能一覧

  • セキュリティ対策
  • ※AI&各LLMへの質問内容をAI側に学習させなくする事が可能です。(ここが重要)
  • ※サイト毎に、社内で利用できるユーザーを限定可能(サイトのアクセス権限で実施)
  • ※AIへの質問で、禁止キーワードを指定可(ワイルドカードで指定可能)
    →メールアドレス、電話番号、住所、クレジットカード番号、会社の機密ワードを禁止ワードに指定可能
  • 開発中ChatGPT(チャットGPT)への質問で、個人情報をマスキング化
    →個人情報をマスキングしてChatGPTに質問し、返答内容を復号化しユーザーに回答
  • ※不適切発言の排除:ヘイト/脅迫/暴力/ハラスメント表現/自傷表現などの言葉がある場合
  • ※ユーザーからの質問+AI側からの回答をログに保存 (ログの取得ON/OFF可能)
  • Newシングルサインオン(SSO)連携 ※IP制限、端末制限、クライアント証明書、FIDO認証
  • NewGoogle Workspace/Microsoft365/LINE WORKSとの自動ログイン(OpenIDログイン)
  •  
  • 社内サイト機能のダイジェスト(→詳しくはサテライトポータルのHP
  • ・社内情報サイト機能:掲示板機能(お知らせページ)、ファイルキャビネット機能、リストページ、マニュアルページ(Wikiページ)
  • ・コメント、ファイル添付、全文検索、ページ毎アクセス権限、バージョン履歴、変更通知、サイトマップ自動作成、ページテンプレート 
  • ・社内動画表示、日時、天気予報、iframe、RSS表示、目次自動作成、流れる文字(ティッカー)、地図表示...各種ガジェット機能
  • ・Google Workspace/Microsoft365/LINE WORKS/SSO利用企業、左記を未利用企業でも利用可
  •  
  • 社内ポータルサイトからAI相談機能(ChatGPT対応)
  • New対応LLM:GPT-3.5-Turbo
  •   →近日中GPT-4-Turbo、GPT-4o、Gemini-1.5-Pro、Gemini-1.5-Flash、Claude3/3.5(Haiku,Sonet,Opus)
  • ・社内情報サイト内でAI相談(ChatGPT相談)が可能
  • ・一般的な話題に関するAI相談(ChatGPT相談)
  • ・サイト内文書+ファイルを利用して、AI相談(ChatGPT相談)が可能
  •   →New掲示板、添付ファイル(Excel/Word/PPT/PDF)情報でAI相談(ChatGPT相談)が可能
  •   →New複数ページ、複数ファイル、サイト全体一括で、AI相談(ChatGPT相談)が可能
  •   →New特にマニュアルページ(Wikiページ)とAI相談(ChatGPT相談)の相性がいいと感じます
  • ・個人プロンプト機能:各ユーザーがプロンプト(質問テンプレート)保存可能
  • ・共有プロンプト機能:管理者の方が、全社共有プロンプトを登録し、全員公開
  • Newプロンプトビルダー機能:プロンプトを簡単にUIから作成できる機能
  • ・音声での質問、音声での回答機能(日本語、英語)
  • ・回答のマークダウン形式表示、表形式表示、プログラム形式表示が可能
  • ・回答内容をクリップボードにコピー
  • ・AI相談(ChatGPT相談)のQ&A内容をメール送信機能(保存用、メールで転送用)
  • ・メイントピック機能(質問内容がブレないように、話題を固定しておく)
  • NewChatGPTのQ&A内容を外部に公開できる機能
  • NewAIウィンドウを外部サイトに公開できる機能
  • 開発中API公開し、既存システムとも連携できるようにします。
  • 開発中SharePoint Online/Googleサイト/LINE WORKS掲示板/その他ポータル利用できるようにします。
  • 開発中AIページ機能(AIを使って、ページ簡単に作成できる機能)
  • NewGoogle Workspaceデータ(Gmail,Googleカレンダー)でもAI相談(ChatGPT)できるようにします。
  • 開発中Microsoft365データ(Outlook,カレンダー)でもAI相談(ChatGPT)できるようにします。
  • ・最規模ユーザー様向け、AIボード内のユーザー管理/組織管理→通常は、SSO連携、Google Workspace /Microsoft365連携で対応

Q&A

AI導入しても使いこなせるか不安です
システム部門以外の社員様でも簡単に導入できます。また、取扱説明書を読み込まずとも、誰でも直ぐに使えるAI商品が多いです。もし、導入や活用でお困りの際は、弊社カスタマーサポートへご連絡を頂ければ、直ぐに繋がりお困り事へ対応させて頂きます。
ChatGPTに質問すると、自己学習するため、競合他社へ情報が流出しませんか?
うっかりChatGPTに質問を入力し、情報が社外へ流出してしまうリスクはあります。そんなリスクを回避できるセキュリティ強化が、サテライトAIシリーズでは対応可能です。
AI活用を規制する企業も増えてますが、利用規制するためにどんな機能がありますか?
サテライトAIシリーズでは、利用ユーザーを限定可能です。更に質問やChatGTPからの回答を全てログとして保存可能なため、ご安心頂きながらAI活用できます。

プライバシーポリシーはこちら

マイナビニューズ

AI導入による企業リスクを考える

ChatGPTをより便利に、より安全に活用できるサービス「サテライトAI」

ChatGPTは自己学習するAIなので、たとえば自社の技術開発に関する機密情報をうっかり入力すると、ChatGPTがその情報を「●●という技術が研究されています」のように、競合他社ユーザーへの回答に利用してしまうリスクがあります。

詳しくはこちら

先生や生徒がAIを活用するポイント

教育をサポート!教育現場における生成AI活用術

学校向けにギガスクール構想対応の端末導入支援サービスや、学校向けサービス「Google Workspace for Education」の導入支援を手掛けてきたサテライトオフィスは、現在ChatGPTを中心とした生成AIの活用支援にも注力している。その立場から、教育現場での生成AI活用とその注意点を紹介していこう。

詳しくはこちら

AI導入による活用例を紹介

これからの時代に備える!生成AI活用術

AIへの関心はある一方で、「実際AIで何ができるのか」「先進的な企業だけが活用するものではないのか」「自社ではどのように活用できるのか」と疑問や不安を感じていることだろう。会社として利用を許可するべきか悩む経営層もいることだろう。本連載では、企業におけるChatGPT活用について紹介していこう。

詳しくはこちら

サテライトAI 関連サービス

PAGETOP
GoogleEnterpriseProfessional Google Apps for Business