サテライトAI・
AIボード(企業向け生成AI セキュリティ強化版)

無償導入キャンペーン
GPT-4対応済(有償)
Azure OpenAI Service済
Google社 Gemini 対応
Google社 VertexA 対応
Claude-3 対応

特許申請番号:2023-077721/2023-087873/2023-088012/2023-096675/2023-096714/2023-109995/2023-135103/2023-125216/2023-125245/2023-125317/2023-135161/2023-172418/2023-172476/2023-172528/2023-192094/2023-192146/2023-192213/2023-205335/2024-005141/2024-027994/2024-067340/2024-075578/2024-067340/2024-075578/2024-082269/2024-082269/2024-075578/2024-067340/2024-156540/2024-193012/2024-191936/2024-220467/2025-010274

動画の冒頭3分間を先ずはご覧ください。
本製品AIボードの内容を直ぐに把握できます。

サテライトAI・AIボードとは?

一般ChatGPTと同じ画面レイアウトの企業向けセキュリティ強化版になります。GPT-3.5-Turbo、GPT-4-Tubo、GPT-4o、Microsoft Azure OpenAI系、Google Gemini/Vertext AI、Claude系などメジャーLLMをサポート。また、社内ドキュメントを学習し、AI回答させるRAG学習にも対応(Azure OpenAI Service/Google VertexAI/OpenAI@@AssistantsAPI) 更に、マルチモーダル対応、Webブラウジング機能、PDF内画像OCR対応、Excel/PDFの複雑レイアウト解析(ブロック構造認識技術)、コードインタープリター機能、GPTs的なスキル機能など数々の複雑な機能も搭載

Chromeブラウザ上の右クリックで、ChatGPT相談機能です。

導入メリット

メリット1

AI質問内容をAI側に学習させず社外への情報漏洩を防ぎ、セキュリティを強化(#1)

メリット1:AI質問内容をAI側に学習させず社外への情報漏洩を防ぎ、セキュリティを強化(#1)

メリット2

利用ユーザーを限定可能。
また、質問やChatGTPからの回答を全てログ保存可能

メリット2:利用ユーザーを限定可能。また、質問やChatGTPからの回答を全てログ保存可能

メリット3

日常のルーチン作業を大幅に時間短縮
メール文の要約や返信作成、問題点の指摘、改善案出し、議事録作成、プロジェクトの進捗や日報のサマリー、大きなPDFファイルを要約など

メリット3:日常のルーチン作業を大幅に時間短縮メール文の要約や返信作成、問題点の指摘、改善案出し、議事録作成、プロジェクトの進捗や日報のサマリー、大きなPDFファイルを要約など

(#1)ChatGPTは自己学習するAIなので、たとえば自社の技術開発に関する機密情報をうっかり入力すると、ChatGPTがその情報を「●●という技術が研究されています」のように、競合他社ユーザーへの回答に利用してしまうリスクがあります。

  • サテライトAI・AIボード
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上記の機能紹介スライドを含めたPDF資料となります。
クリックするとPDFで閲覧でき、ダウンロードやプリント(印刷)できます。

説明資料をダウンロード

機能一覧

  • New対応LLM(GPT-3.5-Turbo、GPT-4-Tubo、GPT-4o、GPT-4o-mini、Azure OpenAI@GPT系も全て対応、
      Gemini-1.0-Pro、Gemini-1.5-Pro、Gemini-1.5-Flash、Claude3/3.5(Haiku,Sonnet,Opus)対応済 
      ※LLM毎にユーザーを限定して利用させる事が可能。LLM毎にトークンを使い過ぎないように 2K,4K,8K,16K,32K等設定が可能
  • NewRAG学習対応(Azure OpenAI Service、Google VertexAI:ベクトル検索+Search and Conversation/
      OpenAI社 AssistantsAPI/サテライトAI版 RAG学習に対応) 
      ※RAG学習とは、社内の大量ファイルからベクトル検索で、最重要なデータをAIに引渡しベストなAI回答をもらうAIチューニング手法
  • NewマルチモーダルLLM対応(GPT-4o、GPT-4o-mini、Gemini-1.5-Pro、Gemini-1.5-Flash、Claude系) 
      ※マルチモーダルとは、文字対応の他、画像/音声/動画も同時に対応できる機能を指します。
  • NewGPT-4-Vison(画像認識)/ DALL-E3(画像生成)※画像認識/画像生成もマルチモーダルLLMの中に内蔵されていく方向
  • NewAzure OpenAI Service向け/Google VertexAI向けRAG+ベクトル検索用データアップロードSDKを公開
  • 開発中コードインタープリター機能 ※AIがプログラムを生成し、その場でプログラム実行  例:分析グラフを作る。デモアプリを作る
  • 開発中GPTs的なスキル機能 ※スキル機能とは、RAG処理+プロンプトを事前に登録する事で特定のAI回答できるアプリを作れる機能
  •  
  • ・一般ChatGPTと同じ画面イメージで作業できる企業向けセキュリティ強化版になります。
  •  ※AI(例:ChatGPT)への質問内容をAI側に学習させなくする事が可能です。(ここが重要)
  •  ※社内で利用できるユーザーを限定可能
  •  ※AIへの質問で、禁止キーワードを指定可(ワイルドカード/正規表現で指定可能)
     →メールアドレス、電話番号、住所、クレジットカード番号+会社の機密キーワードを禁止ワードに指定可能
  •  ※AIへの質問で、個人情報をマスキング化
     →個人情報をマスキングしてAIに質問し、返答内容を復号化しユーザーに回答
  •  ※不適切発言の排除:ヘイト/脅迫/暴力/ハラスメント表現/自傷表現などの言葉がある場合(利用者別にON/OFF可)
  •  ※ユーザーからの質問+AI側からの回答をログに保存(ログのエクスポート可能) ※ログ取得OFF設定も可
  • ・ブラウザで文字を選択し、右クリックで質問が可能
  • NewWebブラウジング機能 ※最新のWeb情報を検索し、検索ページをRAG学習しAI回答してくれる機能
  •   →開発中マルチホップリーゾニング機能:質問の内容を詳しく分割し、それぞれWebブラウジング調査し、マージして回答する機能
            ※この機能により、WebブラウジングによるAI回答のクオリティがアップします。
  •   →開発中Webクローラーキャッシュ機能:Webクローラーを重要度に分けて、ベクトルデータをキャッシュ&再取得する機能
            ※この機能により、WebブラウジングによるAI回答のスピードがアップします。
  • ・音声での質問、音声での回答機能(日本語、英語)
  • ・回答内容をクリップドキュメントにコピー
  • ・全文検索による以前のデータの検索
  • ・個人プロンプト機能:各ユーザーがプロンプト(質問テンプレート)保存可能(50個のプロンプトテンプレートあり)
  • ・共有プロンプト機能:管理者の方が、全社共有プロンプトを登録し、全員公開(50個のプロンプトテンプレートあり)
  • Newプロンプトビルダー機能 ※プロンプトの作成をUIで登録する事で、プロンプトを動的に作ってくれる機能
  • ・カスタムインストラクション機能(複数のカスタムインストラクション利用)
  • ・AI回答で、マークダウン形式表示、表形式表示、プログラム形式表示が可能
  • Newメイントピック機能(質問内容がブレないように、話題を固定しておく)
  • ・AIとのQ&A内容をメール送信機能(保存用、メールで転送用)
  • New開いているホームページ自体の内容についてAI相談が可能(要約/質問)
  • NewRAG学習対応(AzureOpenAIService/Google VertexAI/OpenAI社@AssistantsAPIと連携可能)
  • NewサテライトAI版RAG学習はAIドキュメント New※AIボードからもAIドキュメント@RAGを呼び出せる様になります。
  • NewPDF内画像のOCR化しRAG処理対応/複雑なExcel/PDFのブロック構造認識技術のRAG学習対応はAIドキュメントをご利用ください
  • ・AIとのQ&A内容を外部に公開できる機能 (IPアドレス指定、一般公開)
  • NewスマートフォンUI 開発中※アプリ版は開発中
  • Newチャットウィンドウの外部公開 ※既存サイトにJavaScriptを埋込む事で、チャットミニウィンドウを設置可能
  • NewAIボードのAPI公開(セッション保持機能:前のQA情報を保持し毎回セット不要)
  • ・シングルサインオン(SSO)連携 ※IP制限、端末制限、クライアント証明書、FIDO認証
  • ・LLMのSeed設定が可能 ※Seed設定とは、同じ質問をしたら同じ回答を得られるパラメータ
  • ・Google Workspace/Microsoft365/LINE WORKSとの自動ログイン(OpenIDログイン)
  • NewMicrosoft365@Teams画面内でAIボードUIが表示されAI質問が可能
  • 開発中インターネット検索専用のボード=サーチボード機能:Webブラウジングにてインターネット検索+AI回答の機能
  • 開発中リアルタイム音声対応=リアルタイム音声ボード機能
  • ・利用時のIPアドレス制限
  • ・無償版のAIボードを使っている自社ドメインユーザーを強制管理化にする機能
  • ・同じドメイン内ユーザーでもテナントを分ける事で別管理が可能
  • 開発中管理者権限コントロール(ユーザー管理、ログ参照権限、プロンプト整備権限・・)
  • NewAI利用状況分析機能(Google BigQuery+Looker Studio)※別途有償
  • NewAI質問の分類機能(例:アイデア出し/文書作成/問題点の指摘/情報収集/プログラム作成支援/翻訳...)
  • New大規模ユーザー様向け、AIボード内のユーザー管理/組織管理→通常は、SSO連携、Google Workspace /Microsoft365連携で対応
  •  
  • ※利用してみる方法は、まず、下記の@「インストールなし!」ボタンから利用スタートしてみてください。次に上部のA「一般社員様セットアップ」ボタンからセットアップしてください!B最後に、管理者の方を決めて、管理者セットアップしメンバー管理を実施してみてください!セットアップ支援は、無償で対応しますので、お気軽にご連絡ください!

Q&A

AI導入しても使いこなせるか不安です
システム部門以外の社員様でも簡単に導入できます。また、取扱説明書を読み込まずとも、誰でも直ぐに使えるAI商品が多いです。もし、導入や活用でお困りの際は、弊社カスタマーサポートへご連絡を頂ければ、直ぐに繋がりお困り事へ対応させて頂きます。
ChatGPTに質問すると、自己学習するため、競合他社へ情報が流出しませんか?
うっかりChatGPTに質問を入力し、情報が社外へ流出してしまうリスクはあります。そんなリスクを回避できるセキュリティ強化が、サテライトAIシリーズでは対応可能です。
AI活用を規制する企業も増えてますが、利用規制するためにどんな機能がありますか?
サテライトAIシリーズでは、利用ユーザーを限定可能です。更に質問やChatGTPからの回答を全てログとして保存可能なため、ご安心頂きながらAI活用できます。

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