サテライトAI・
AIボード(ChatGPT対応)

無償導入キャンペーン
GPT-4対応済(有償)
Azure OpenAI Service済
Google社 Gemini 対応

特許申請番号:2023-077721/2023-087873/2023-088012/2023-096675/2023-096714/2023-109995/2023-135103/2023-125216/2023-125245/2023-125317/2023-135161/2023-172418/2023-172476/2023-172528/2023-192094/2023-192146/2023-192213/2023-205335/2024-005141/2024-027994

サテライトAI・AIボード(ChatGPT対応)とは?

一般ChatGPTと同じ画面レイアウトの企業向けセキュリティ 強化版になります。

また、音声やブラウザの右クリックでも質問が可能です。 

Chromeブラウザ上の右クリックで、ChatGPT相談機能です。

機能一覧

  • NewGPT-4-Turbo対応しました!(有償)※GPT-4の利用者を限定する事も可能  
  • NewGPT-4-Turbo、GPT-3.5-Turbo共に、安価バージョンをリリース(1K,2K,4K,8K)
  • NewGPT-4-Vison(画像認識)連携リリース
  • NewDALL-E3(画像生成)連携リリース
  • NewAzure OpenAI Service 版GPT言語モデルに対応(有償)
  • NewGoogle@PaLM2言語モデルにも対応
  • NewAzure OpenAI Service向けRAG用データアップロードSDKを公開
  •    →AIボードからAzureOpenAIServiceのRAG(社内ドキュメント学習データ)を利用可能になりました。
  • NewGoogle VertexAI向けRAG用データアップロードSDKを公開
  •    →AIボードからGoogle VertexAIのRAG(社内ドキュメント学習データ)を利用可能になりました。
  • ・一般ChatGPTと同じ画面イメージで作業できる企業向けセキュリティ強化版になります。
  • ※ChatGPT(チャットGPT)への質問内容をAI側に学習させなくする事が可能です。(ここが重要)
  • ※社内で利用できるユーザーを限定可能
  • ※ChatGPT(チャットGPT)への質問で、禁止キーワードを指定可(ワイルドカード/正規表現で指定可能)
    →メールアドレス、電話番号、住所、クレジットカード番号+会社の機密キーワードを禁止ワードに指定可能
  • NewChatGPT(チャットGPT)への質問で、個人情報をマスキング化
    →個人情報をマスキングしてChatGPTに質問し、返答内容を復号化しユーザーに回答
  • ※不適切発言の排除:ヘイト/脅迫/暴力/ハラスメント表現/自傷表現などの言葉がある場合(利用者別にON/OFF可)
  • ※ユーザーからの質問+ChatGPT側からの回答をログに保存(ログのエクスポート可能) ※ログ取得OFF設定も可
  • ・ブラウザで文字を選択し、右クリックで質問が可能/開いているHPの内容で質問が可能
  • ・音声での質問、音声での回答機能(日本語、英語)
  • ・回答内容をクリップドキュメントにコピー
  • ・全文検索による以前のデータの検索
  • ・個人プロンプト機能:各ユーザーがプロンプト(質問テンプレート)保存可能(50個のプロンプトテンプレートあり)
  • ・共有プロンプト機能:管理者の方が、全社共有プロンプトを登録し、全員公開(50個のプロンプトテンプレートあり)
  • 開発中プロンプトビルダー機能:(※一般ユーザーの方でも簡単にプロンプトが作成可能)
  • Newカスタムインストラクション機能(個人で設定、管理者で共有設定、複数のカスタムインストラクション利用)
  • ・ブラウザ上で右クリック/Chromeブラウザの拡張機能/Edgeブラウザ拡張機能から、ChatGPT相談が可能
    →または、「https://aiboard.sateraitoai.jp/board」で起動
  • ・回答のマークダウン形式表示、表形式表示、プログラム形式表示が可能
  • ・回答内容をクリップボードにコピー
  • Newメイントピック機能(質問内容がブレないように、話題を固定しておく)
  • NewChatGPT相談Q&A内容をメール送信機能(保存用、メールで転送用)
  • New開いているホームページ自体の内容についてChatGPT相談が可能(要約/質問)
  • 開発中添付ファイルの文書に関してChatGPT相談が可能(要約/質問/改善点指摘)→AIドキュメントを利用ください!
  • NewChatGPTのQ&A内容を外部に公開できる機能 (公開先IP制限、公開できるメンバー制限が可能)
  • 開発中既存サイトにAIボタンを配置し、クリックするとAIドキュメント経由でChatGPTに質問機能
  • 開発中AIドキュメントのAPI公開(セッション保持機能:前のQA情報を保持し毎回セット不要)
  • Newシングルサインオン(SSO)連携 ※IP制限、端末制限、クライアント証明書、FIDO認証
  • NewGoogle Workspace/Microsoft365/LINE WORKSとの自動ログイン(OpenIDログイン)
  • New利用時のIPアドレス制限
  • New自社ドメインユーザーを強制管理化にする機能
  • New同じドメイン内ユーザーでもテナントを分ける事で別管理が可能
  • 開発中管理者権限コントロール(ユーザー管理、ログ参照権限、プロンプト整備権限・・)
  • ※利用してみる方法は、まず、下記の@「インストールなし!」ボタンから利用スタートしてみてください。次に上部のA「一般社員様セットアップ」ボタンからセットアップしてください!B最後に、管理者の方を決めて、管理者セットアップしメンバー管理を実施してみてください!セットアップ支援は、無償で対応しますので、お気軽にご連絡ください!

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