特許申請番号:2023-077721/2023-087873/2023-088012/2023-096675/2023-096714/2023-109995/2023-135103/2023-125216/2023-125245/2023-125317/2023-135161/2023-172418/2023-172476/2023-172528/2023-192094/2023-192146/2023-192213/2023-205335/2024-005141/2024-027994/2024-067340/2024-075578/2024-067340/2024-075578/2024-082269/2024-082269/2024-075578/2024-067340/2024-156540/2024-193012/2024-191936/2024-220467/2025-010274/2025-025805/2025-076639/2025-087245/2025-087356/2025-116655/2025-093165/2025-106066/
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「AIボード」は、ChatGPTやGeminiのような使いやすさを保ちつつ、企業のセキュリティと管理要件を強化したAIソリューションです。最先端のLLM(大規模言語モデル)に対応し、社内データの活用からWeb情報連携、高度なセキュリティ機能まで、ビジネスにおけるAI活用を強力にサポートします。
AIチャット ボード |
ChatGPTやGeminiのように質問や文書作成などが可能です。 AIへの指示「プロンプト」も入力補助機能があるので誰でも簡単に使いこなせます。 |
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Thinking ボード |
推論LLMモデルで質問を深く理解し、インターネット検索やファイル参照で最新情報を基に、 時間をかけて信頼性の高い回答を生成するのに最適なボードです。 |
サーチ ボード |
最新のネット情報を検索し、質問への回答を生成します。 プロモードでは詳細な情報を得られ、回答には文章、画像、動画、関連検索ワードも含まれます。 |
レポート ボード |
ファイルやウェブ情報からレポート(10~20ページ) を作成。 また、レポートデータは自分で編集可能です。画像の追加も可能 |
比較ボード | 複数のLLMに同時に質問し、回答品質や速度などを比較できるツールです。 ウェブブラウジングやファイルアップロード機能もサポートし、最適なLLM選びを支援します。 |
ボイスボード | 選べる声でAIとリアルタイム会話ができるサービスです。 ウェブ検索やファイルアップロードにも対応し、音声で人間らしい対話を提供します。 |
スキルボード | アップロードしたファイルやURL、ウェブ上の情報をもとに、 選択したAIモデルとカスタム指示でデータ検索や質問応答を行う機能です。共有も可能です。 |
プロジェクトボード | プロジェクトフォルダーを作成し、各AI質問&回答を同じフォルダに保存する事が可能です。 |
DeepResearch ボード |
準備中 |
エージェント ボード |
準備中 |
プロンプト の保存 |
個人用のプロンプトを保存+利用が簡単に可能です。(管理者様作成の共有プロンプト機能もあり)※プロンプトの文字検索可 |
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音声入力 /音声回答 |
キーボードでの入力ではなく、音声入力で質問が可能です。また、回答も音声で回答してくれます。 |
Webブラウジング |
AIが一般WEB情報を自動的に調査して、回答を返信してくれます。(Webブラウジングする/しないはボタンでコントロール可) |
全文検索 |
以前のAI質問&回答を全文検索可能です。 |
プロンプト ビルダー |
プロンプトを作るのは大変なので、管理者様がGUIを作る事で、簡単にプロンプトの作成+AI質問が可能です。 |
ピン留め+フィルター |
AIへの質問と回答(=ボード)一覧をピン留めで上位固定表示したり、ボードの種類単位にフィルター表示が可能 |
Webページ 作成 |
AIの調査内容をもとに、Webページを作成してくれます。 |
インフォグラフィック |
インフォグラフィックページの作成が可能です。グラフをメインとした、わかりやすい説明資料 |
PPT/Word/PDF の作成 |
AIの調査内容から、Word/PPT/PDF/HTML/TEXTファイルにまとめ、ダウンロードが可能 |
外部メンバー への共有 |
AIへの質問&回答は、URL共有が可能です。(一般公開、IPアドレス制限して共有、ユーザー指定共有) |
メールで保存 |
AIへの質問&回答を、ワンクリックで、自分にメール送信できます。クリップボードにコピーも可能 |
利用ユーザーの 管理 |
利用ユーザーの登録、編集、削除が可能です。(Google Workspace 、Microsoft365 との自動ログインも可能) |
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利用LLMの 管理 |
AIボードは、ChatGPT、Gemini、Azure OpenAI、Claude、Grok、Novaなど最新のAIモデルが利用可能です。 |
機能の ON・OFF |
サービスや各種機能のON・OFFの管理が可能です。 |
禁止ワードの 登録 |
禁止ワードを設定してAIへの質問をブロックすることが可能です。 |
共有プロンプトの 管理 |
共有プロンプトを作成しユーザーに共有することが可能です。 |
スキルの管理 | スキルを作成しユーザーに共有することが可能です。 |
利用ログの管理 | ユーザーのAIボード利用ログ検索、一覧表示、検索結果のエクスポートが可能です。 |
利用料の確認 | 利用料の上限設定や利用状況を管理者画面で確認が可能です。 |
APIの公開 | AIボードの機能は、API公開できます。社内システム/VisualBasic/GAS/Javascriptからなどと連携が可能 |
チャットウィンドウ | AIボードを、Webページの右下にチャットウィンドウ(小窓)として、表示する事も可能。一般公開/社内公開制限が可能 |
AI質問内容をAI側に学習させず社外への情報漏洩を防ぎ、セキュリティを強化(#1)
利用ユーザーを限定可能。
また、質問やChatGTPからの回答を全てログ保存可能
日常のルーチン作業を大幅に時間短縮
メール文の要約や返信作成、問題点の指摘、改善案出し、議事録作成、プロジェクトの進捗や日報のサマリー、大きなPDFファイルを要約など
(#1)ChatGPTは自己学習するAIなので、たとえば自社の技術開発に関する機密情報をうっかり入力すると、ChatGPTがその情報を「●●という技術が研究されています」のように、競合他社ユーザーへの回答に利用してしまうリスクがあります。
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