特許第7544344号 特許申請番号:2023-077721/2023-087873/2023-088012/2023-096675/2023-096714/2023-109995/2023-135103/2023-125216/2023-125245/2023-125317/2023-135161/2023-172418/2023-172476/2023-172528/2023-192094/2023-192146/2023-192213/2023-205335/2024-005141/2024-027994/2024-067340/2024-075578/2024-067340/2024-075578/2024-082269/2024-082269/2024-075578/2024-067340/2024-156540/2024-193012/2024-191936/2024-220467/2025-010274
社内からのFAQを下記の5種類の方法で処理できるサービスです。(5種類の内、部分的な利用も可能です)
①検索型FAQ:管理者の方が、Q&A情報と事前登録しておく事で、ユーザーの方は全文検索で、回答を参照する機能
②シナリオ型FAQ:管理者の方が、事前にQ&A情報とお客様からの質問想定シナリオ(質問フロー)を登録しておく事で、
ユーザーの方の回答への導線をいく機能
③AI型FAQ:管理者の方がAIに学習させるドキュメントやURLをアップロードするだけで、AIが自動的に回答する機能です。
④問合せをチャットで対応:問合せに関してチャットで対応
⑤問合せを社内通話で対応:問合せに関して通話(音声)で対応
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AI質問内容をAI側に学習させず社外への情報漏洩を防ぎ、セキュリティを強化(#1)
利用ユーザーを限定可能。
また、質問やChatGTPからの回答を全てログ保存可能
日常のルーチン作業を大幅に時間短縮
メール文の要約や返信作成、問題点の指摘、改善案出し、議事録作成、プロジェクトの進捗や日報のサマリー、大きなPDFファイルを要約など
(#1)ChatGPTは自己学習するAIなので、たとえば自社の技術開発に関する機密情報をうっかり入力すると、ChatGPTがその情報を「●●という技術が研究されています」のように、競合他社ユーザーへの回答に利用してしまうリスクがあります。
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