

※Windowsでも、Macでも、Chromebook でもご利用可能です!


DLP コントロールと、高度なマルウェアおよびフィッシング防護によって、企業の機密データの事故または意図的な漏えいを予防し、データ保護ポリシーを適用します。

ブラウザの属性に基づくアクセス制御により、SaaS アプリケーションへのアクセスをリモートやハイブリッドの従業員に対して安全に許可し、ユーザーが社外ネットワークにいてもデータ漏えいリスクを軽減できます。また、ページ限定の制御を適用することで、ウェブサイトのカテゴリに基づくリスクを低減します。

ブラウザ環境の詳細なセキュリティインサイトを取得し、ハイリスクユーザー、ドメイン、データ漏えいアラートをプロアクティブに検出して警告します。

Chrome は最初から安全に設計されているため、拡張機能の追加インストールや複雑なソフトウェア管理は必要ありません。
・会社からは、データダウンロードできるけど、自宅からはできない!
・Webページを表示した際に、透かしを入れる!
・端末によるアクセス制限
・カテゴリ単位のWebサイトのフィルタリング
| Chrome Enterprise Core |
Chrome Enterprise Premium |
|
|---|---|---|
| 利用料 | 無料 | ユーザー あたり 月額 6 ドル |
| ブラウザの管理とレポート機能 | ||
| ブラウザに関するレポートアプリ、拡張機能、バージョンなどに関するレポートを表示します。 | ||
| クラウドベースの管理さまざまなオペレーティング システムにわたってブラウザのポリシー、設定などをクラウドから管理します。 | ||
| 拡張機能のセキュリティと管理拡張機能のリクエストと権限を管理します。 | ||
| サードパーティ製品との連携すでに導入しているセキュリティツールとレポートツールに Chrome Enterprise を接続します。 | ||
| セキュリティ | ||
| セーフ ブラウジングによるマルウェア対策やフィッシング対策ユーザーが有害サイトにアクセスできないようにします。 | ||
| セキュリティ インサイトリスクの高いユーザーや、センシティブ データの転送などのセキュリティイベントを可視化します。 | 対策措置の実施) |
|
| パスワードの保護企業におけるパスワードの使い回しを防止します。 | ||
| マルウェアの詳細スキャン不明なファイルやリスクの高いファイルをスキャンします。 | ||
| データ損失防止(DLP)きめ細かい DLP ポリシーにより、偶発的または意図的なデータ漏洩を防ぎます。 | ||
| Chrome を介した SaaS、Google Cloud、限定公開のウェブアプリのコンテキストアウェア アクセスユーザー、アクセス元の地域、デバイスのセキュリティ状況などに基づいてアクセスを制限します。 | ||
| ChromeURL のフィルタリングカテゴリに基づいて URL へのアクセスを制限します。 | ||
| エビデンス ロッカー調査のためにファイルとインシデントを保管します。 | ||

企業で Chrome をご利用であれば、安全な企業向けブラウジングを実現するソリューションをすでに導入されています。
Chrome Enterprise Coreをご利用いただけば、クラウドベースの管理とレポート機能を無料で追加していただけます。
より高度なセキュリティ保護については、Chrome Enterprise Premium お問い合わせください。
※サテライトオフィス・プライバシーポリシーはこちらになります。



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