特許第7442084号 特許申請番号:2020-011317
『サテライトオフィス・メール誤送信防止/標的型攻撃メール対策機能 for Google Workspace』とは、Google Workspaceで①メールやSNS送信する際に、管理者ポリシーの上、メール内容やSNSの利用範囲をチェックし、送信前にチェックする機能です。また、@gmail.com の利用を禁止できます。(例:社外メールの場合は、警告を出す!メールToに数十件あった場合は、警告を出す!メール本文の文字をチェックし、メール送信をさせない! Google+は利用させたくないがハングアウトは利用させたい!Google+も安全に利用させたい!@gmail.com でログインさせない!など)クライアント側のブラウザでチェックします。標的型攻撃メール対策機能とは、管理者がルールを設定する事で、各ユーザーがメールを開いた際に警告を表示する事が可能です。また、不用意にリンククリックや添付ファイルを開く事を防ぐことが可能です!エンドユーザーからは、怪しいメール情報を管理者に報告し、管理者が対策を打つことが可能です!
※サテライトオフィス・メール誤送信防止/標的型攻撃メール対策機能 for Google Workspaceは、Google Workspace Marketplaceから簡単に追加可能です。Google App Engineで構築しています。欲しい機能がありましたら、お気軽にご連絡ください!
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