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ダークウェブ(Dark web)の
情報漏洩問題対策
サテライトオフィス
情報漏洩調査サービス
for Zero Darkweb

漏洩情報
自動検知

被害状況の
レポート

強い
セキュリティ
体制を構築

サイバー攻撃によって流出されてインターネットで漏れ売買されている会社の機密情報やアカウント情報を探索して、レポートにまとめて提供するサービスです。調査結果を踏まえて今後の対策を立て被害を事前に防ぐことができます。

Dark Web(ダークウェブ)とは?

ダークウェブはGoogle、Yahooの一般的な検索では表示されることがなく、VPNなどの専用のツールやブラウザを必要とするウェブサイトです。Darkwebでは仮想貨幣を使った銃や禁止薬物の取引はもちろん、マルウェアやランサムウェアなどの悪性プログラムの開発・販売、そして個人情報や企業のアカウント情報、機密情報などを販売しています。

Dark Web(ダークウェブ)とは?

日本企業の流出現況

日本企業の流出現況

2023年1月、Zero Darkwebは日本の大手企業100社を対象にDarkweb情報流出調査を実施した結果、合計流出件数45.3万件、1,000件以上の機密文書がDarkwebに流出され、販売されている企業は54社で本当に深刻な状況です。

ダークウェブ情報漏洩によるリスク

ダークウェブ情報漏洩によるリスク

外国からのマルウェア・ランサムウェアの攻撃やエモテットメールのようなサイバー攻撃によって情報が流出されてしまうと、企業・組織にとって信頼を失ってしまいます。個人情報を取り扱う企業様は定期的な調査や監視が必須であり、放置してしまうと大きな損失を発せさせるリスクがあります。

Zero Darkwebのメイン機能

Zero DarkwebはICS/SCADA, アメリカのDefcon, 日本のCodeblueなどホワイトハッキング大会で受賞をしたホワイトハッカー(White Hacker)とAIが分析した精度の高いレポートを提供します。

DarkWebに流出したIP、Address、文書、ハッキングデバイス情報調査

CL (Credential Lookout)

Darkwebに漏洩した情報、ドメイン、電子メールアドレス、パスワード、漏洩元サイトなどをいつどこから流出したかまでを確認

CDS (Compromised Data set)

侵害されたデバイスから漏洩した情報ホスト、ユーザID、パスワード、漏洩IPアドレスなどの確認

社内で流出した文書、ハッキングされたデバイスなどの確認
Darkwebに登録されている情報を削除
流出されたルートと原因を把握
Zero Darkwebのメイン機能

Zero Darkwebの詳細機能

流出された情報を常時自動検知
流出された情報を常時自動検知

Zero Darkwebのエンジンが指定した組織ドメインの漏洩情報を常に調査し、漏洩したメールアドレスやパスワードをレポートで報告します。

攻撃される可能性があるIPアドレスを調査
攻撃される可能性があるIPアドレスを調査

Darkwebに流出されていたIPアドレスは今後の攻撃対象になりやすいです。いつどのパソコン・IPから流出されたのか確認できます。

管理ページで漏洩・対応状況をリアルタイムで確認
管理ページで漏洩・対応状況をリアルタイムで確認

情報の漏洩状況のレポートで通常の監視から、流出や攻撃があった際まで継続的に生かせるZero Darkwebの漏洩対策になります。

Zero Darkweb導入の流れ

お客様はドメインを指定していただければ弊社が対応いたします。
契約から7営業日以内に初回の調査・報告書をご提示いたします。

Dark Web(ダークウェブ)とは?Dark Web(ダークウェブ)とは?

上記プロセスは初期のプロセスです。調査は毎日一回行い、異常がある場合翌日に報告します

Zero darkweb ライセンス費用

区分 Basic
社員100人
以下
Standard
社員1000人
以下
Premium
社員1000人
以上
サービス
料金(月)
1万円 5万円 10万円
ドメイン
料金(月)
3万円/1個*ドメイン1個は必須
合計料金
(月)
4万円 8万円 13万円
オプション
  • *ドメイン⼀個追加の際に、月3万円追加
  • *キーワド検索:懸念されるキーワードを
    指定し、検索可能(1キーワード 1万円/月)
  • * 専⾨レポート作成(原因、対策を含む):
    50万円/1回

※サテライトオフィス・プライバシーポリシーはこちらになります。

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