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サテライトオフィス・
クラウドバックアップfor Microsoft 365 /
Google Workspace

サテライトオフィス・クラウドバックアップ
for Microsoft 365 / Google Workspace
とは?

Microsoft 365 や Google Workspace のデータを簡単にクラウド環境でバックアップするサービスです!重要なファイルやメール、カレンダーなどを定期的にバックアップし、データの損失やランサムウェア攻撃から守ります。法的要件にも適合しております。簡単な操作でデータの復元も可能です。

  • ※AvePoint社の提供するクラウドバックアップサービスです。
サテライトオフィス・クラウドバックアップ for Microsoft 365 / Google Workspace とは?

バックアップの対象となるサービス

Microsoft 365

バックアップの対象となるサービス Microsoft 365

Google Workspace

バックアップの対象となるサービス Google Workspace

ストレージ

  • 当社管理のAzure Storage上に容量無制限で保管
  • 1日4回の自動バックアップ
ストレージストレージ
  • ※POINT! AvePoint Azure ストレージ以外にも、自社所有のプライベート クラウド、ベンダーの提供するデータ センターに保存可能です。

なぜ、クラウドサービスの
バックアップが必要なのか?

SaaS製品であってもデータの
管理責任はユーザーにある!

Microsoft 365 や Google Workspace などのSaaSプロバイダは、サービスの提供、セキュリティ、可用性、バックアップなどの面で責任を持ちますが、ユーザーのデータ自体の管理は基本的にユーザーに委ねられています。つまり、ユーザーは自分のデータを適切に管理し、必要に応じてバックアップを取ったり、セキュリティ対策を行ったりする責任があります。

オンプレミス

自社構築

オンプレミス 自社構築

クラウド

SaaS

クラウド SaaS
団体名 抜 粋 リンク
情報サービス産業協会
(JISA)
第31条契約者は、契約者等が本サービスにおいて提供、伝送するデータ等については、契約者は自らの責任で同一のデータ等をバックアップとして保存しておくものとし、利用契約に基づき当社がデータ等のバックアップに関するサービスを提供する場合を除き、当社はかかるデータ等の保管、保存、バックアップ等に関して、一切責任を負わないものとします。 ASPサービスモデル
利用規約と利用申込書
経済産業省 利用者は、利用者データについては、本サービスの提供にあたり用いられている当社の設備の故障その他の理由による消失に備え、バックアップを取っておくなど、自らの責任と費用で必要な措置をとるものとします。 クラウドセキュリティ
ガイドライン
活用ガイドブック
IPA 独立行政法人
情報処理推進機構
バックアップに責任を持つサービス停止やデータの消失・改ざん等に備えて、重要情報を手元に確保して、必要なときに使えるようにしましょう。 中小企業のための
クラウドサービス
安全利用の手引き
  • ISO27002:2022年2月改訂
  • クラウドサービスにおいて(中略)セキュリティを保った方法でバックアップを管理する
  • クラウドサービスの利用に関連する残留リスクは、組織の適切な経営陣が明確に特定する事が望ましい
  • ISO 27001:2022年10月改訂
  • ・A.5.23<クラウドにおける情報セキュリティ>自社の情報を守る為のクラウドセキュリティ要件を満たす必要がある
  • ・A.5.30<ビジネス継続性の為の備え>適切なリスクアセスメントに基づいたデータバックアップ等のBCP対策が必要である

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※サテライトオフィス・プライバシーポリシーはこちらになります。

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