

教育DXが進み、教育ICTがますます浸透していく中で、デジタルツールを駆使した教育活動をどのように効率化・
最適化していくのかという課題は、常に学校現場には存在し続けることになります。そこで、
サテライトオフィスが信頼している
先生方や企業にご登壇いただきます!
先生方や各企業の講師からDXを進めていく仕組みや
事例を数多く紹介させていただきます!
開催挨拶
株式会社サテライトオフィス
取締役 事業本部長
岡裕明
サテライトオフィス・デジタルEXPO for エデュケーションの全体概要と
参加者特典をお伝えいたします。
特別講演
博士(情報科学)
国立大学法人 信州大学 学術研究院
教育学系・准教授
佐藤 和紀
文部科学省「GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の円滑な利活用に関する調査協力者会議」委員等を歴任。
基調講演①
青山学院中等部 情報担当講師
安藤 昇
・略歴
都内にプライベートスタジオを持ち、映像クリエイターとしても活動しています。
Huluにて配信中の「めざせ! プログラミングスター~プロスタ★キッズ大集合~」(出演:郡司恭子、若旦那、イコールラブ、ノットイコールミー)では、プログラミング講師として出演中!
https://news.hulu.jp/programming-star-201907/
→詳しくは https://www.youtube.com/@gigach/about
基調講演②
調布市立多摩川小学校 (旧)教諭
庄子寛之
・略歴
公立小学校教諭。
全国休校中の中これからの教育について考えるオンラインイベントを企画し、1900名以上の参加者を集めた。『子どもが伸びる待ち上手な親の習慣(青春出版社)』『残業ゼロの仕事のルール(明治図書)』など著書多数。
2019年には女子ラクロスU19日本代表のヘッドコーチを務め、現在も大学のラクロス部の監督をするなど、多岐にわたって活躍。
現職を続けながら、よりよい教育を目指し全国各地で講演をしている。
大企業向けやデジタル技術を紹介するセミナーは数多くありますが、明日から行動に移せるセミナーは多くありません。
本セミナーは、デジタルの最前線にいるサテライトオフィスだからこそ実施できるコンテンツを用意しています!
現役の学校講師の方々やデジタル教育を推進している企業が登壇しデジタルを活用した教育のヒントを話していただきます。
様々な事例を踏まえた、フレッシュな活用事例や導入のヒントなどの情報を多く吸収できるチャンスです。
聞いただけで終わってしまうセミナーや、やってみたいけどどうやってやったらいいのか分からないというお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。本セミナーでは、実際の事例を満載にお届けすることで教育現場におけるデジタル利活用のイメージが可能です!
【登壇者】株式会社サテライトオフィス
取締役 事業本部長 岡裕明
【登壇者】博士(情報科学)
国立大学法人 信州大学 学術研究院 教育学系
准教授 佐藤 和紀
【登壇者】グーグル合同会社 Google Workspace for Education パートナー統括責任者 Drew Wallin
グーグル合同会社 Chrome パートナー営業統括本部 リセラーパートナー営業部 部長 廣山 知史
【登壇者】株式会社ネクストセット
代表取締役社長 別所貴英
【登壇者】ASUS JAPAN株式会社 セールス本部
鈴木真二
【登壇者】レノボジャパン合同会社
教育ビジネス開発部 高橋
【登壇者】東京菅公学生服株式会社
代表取締役社長 林 正剛
推進部企画課 小笠原真紀
【登壇者】株式会社サテライトオフィス 熊崎 悠一
ゼッタリンクス株式会社 社長 山田 邦裕
スプラッシュトップ株式会社 上野 大樹
さつき株式会社 常務執行役員 鳥井 亮伸
Edpuzzle,Inc. カントリーMgr 池田さちよ
【登壇者】青山学院中等部
情報担当講師
安藤昇
【登壇者】調布市立多摩川小学校
(旧)教諭
庄子寛之
【登壇者】株式会社サテライトオフィス
取締役 事業本部長 岡裕明
サテライトオフィス・デジタルEXPO for エデュケーションの全体概要
と参加者特典をお伝えいたします。
株式会社サテライトオフィス
取締役 事業本部長 岡裕明
GIGA時代の新たな学びを考える
・最新事例から見る授業・校務・研修の DX
・クラウドフル活用で学習の個性化を進める方法
・日常的な実践と失敗の繰り返しが育てる「 1 人 1 台端末」時代のメディア・リテラシー
博士(情報科学),修士(教育学)
国立大学法人 信州大学 学術研究院 教育学系・准教授/
独立行政法人 教職員支援機構・フェロー
佐藤 和紀
すべての子どもたちの可能性を拡げるために
Google Workspace for Education と Chromebook は次世代を担う子どもたちの学びの基盤として世界中で採用されています。端末などのインフラ整備から学びの質を変革するための Next GIGA に向けた取り組みまで広くご紹介します。校種などによって様々なステージにいる学校関係者の方に参考になるセッションと考えますため奮ってご参加ください。
グーグル合同会社 Google Workspace for Education パートナー統括責任者 Drew Wallin
グーグル合同会社 Chrome パートナー営業統括本部 リセラーパートナー営業部 部長 廣山 知史
教育DXで実現する「学び方」「教え方」「働き方」改革とは?
コロナ禍やGIGAスクール構想を背景に教育現場のDX化は待ったなしの状況です。
一方で最適なサービスは何か?運用はどうすれば?お悩みの先生方は多いと思います。
Microsoft365はビジネスシーンで進化した各機能を教育現場向けに最適化したサービスです。学びの場だけではなく、将来必要となるスキル習得にも役立ちます。
株式会社ネクストセット
代表取締役社長 別所貴英
GIGAスクールで採用された端末の約80%の教育機関が加入している「ASUSのあんしん保証」
比較的高額となってしまうことが予想される人損故障扱いの端末修理。その有償金額が減額サポート受けられたらいかがでしょうか。ASUSはそんなサービスを展開しています。この保証メニューは日本国内で唯一ASUSだけが提供しているサービスであり、かつ無料でご加入いただけます。知っている人は得してる、知らない人は残念ながら損している。是非、弊社セッションにご参加ください。
ASUS JAPAN株式会社
鈴木真二
情報I(全単元)、共通テストも視野にしたデジタル教材『みんなでプログラミング』をご紹介いたします。
2022年度より高等学校の共通履修科目となり、2025年度の大学入学共通テストに正式に追加された教科「情報I」。初年度の授業を終えて、2023年度の授業計画や授業運営に課題を感じている先生方へ向けて、学校現場での指導をサポートするデジタル教材「みんなでプログラミング」をご紹介いたします。
レノボジャパン合同会社
教育ビジネス開発部 高橋
学びの質を上げるために、いま学生服が必要な理由
学校側もSDGsが求められ、ダイバーシティ&インクルージョンは考えなくてはいけない時代に突入しました。そのわかりやすい例が「学生服」です。 学校ブランドを向上させるための、ジェンダーフリー・アレルギー対応・宗教対応など、 最新の学生服トレンドをお伝えいたします。
東京菅公学生服株式会社
代表取締役社長 林 正剛
推進部企画課 小笠原真紀
日本の宝である”子どもたちの学びの質”を上げる環境づくり
新たな教育にチャレンジする学校は、デジタルツールを駆使しています。 今回は、これからの授業に必要な「SATSUKIの電子黒板」や こども版のGoogleSuiteである「こどもスイート」。 授業で動画活用ができるようになるEdpuzzle」、遠隔でPC操作が可能になる 「スプラッシュトップのリモートデスクトップツール」など、 最新のデジタル教育ソリューションをご紹介します。
株式会社サテライトオフィス 熊崎 悠一
ゼッタリンクス株式会社 社長 山田 邦裕
スプラッシュトップ株式会社 上野 大樹
さつき株式会社 常務執行役員 鳥井 亮伸
Edpuzzle, Inc. カントリーマネージャー 池田さちよ
テクノロジーで教育を楽しくする
・AIについて、皆が勘違いしていること
・ChatGPTの登場によって、学生の本当の主体性が求められる
・最新のテクノロジーを禁止したりせず、果敢に利用する
・大学入学共通テストで必須化された情報Ⅰの大切さ
青山学院中等部
情報担当講師 安藤昇
これからの時代を生きるために必要な力
時代の変化は激しく、世の中では様々な仕事がAIに置き換わっています。
学校現場でも一人一台端末が配布され、急速にデジタル化が進んでいますが、まだまだ旧来の授業が行われているところもあります。何を残し、何を捨てるのか。現場で担任一筋で感じてきたこれからの時代に必要な力を皆様と一緒に考えていきます。
調布市立多摩川小学校
(旧)教諭 庄子寛之
サテライトオフィスという社名には全ての人がどこでも働け学べる社会を実現したいという思いがあります。
その中で、現在GIGAスクールにて、生徒一人一台の端末や高速ネットワーク等様々なデジタル機器や環境が急速に整備されており、弊社も様々な学校をサポートさせていただいております。
教育活動を効率化していくとどうなるのか、教育現場での働き方改革とは何なのか、教育活動の個別最適化をしていくにはといった話等を実例を踏まえお話できたらと思います。是非、今回のセミナーをきっかけにデジタル化へ踏み出してみてください!
【セミナー事務局】株式会社船井総研デジタル
mail:info.fsd@fsdg.co.jp