スマートフォンとアルコール検知器で、
運転者の酒気帯びの有無を確認。
アルコール検査結果をクラウドで管理・保管
スマートフォンとアルコール検知器で、
運転者の酒気帯びの有無を確認。
アルコール検査結果をクラウドで管理・保管
4月1日から始まる
アルコールチェック義務化の準備はおすみですか?
白ナンバー事業者も
アルコールチェックが義務化されました。
※画面はイメージです。一部変更になる場合があります。
市販のアルコール検知器の検査結果をスマートフォンで撮影。
撮影データから自動認識した検査値をクラウドで管理するサービスです。
令和4年 4月より 改正道路交通法施行規則が施行され、白ナンバーにおいても安全運転管理者(乗用車なら5台以上、定員11名以上の車両なら1台以上保有している事業者が対象)による運転者の運転前後のアルコールチェックが「義務化」されます。これまで対象にならなかった業種においても運転者のアルコールチェックが必須となります。
改正道路交通法施行規制の詳細は警察庁ホームページを参照ください。
警察庁ホームページを開く
スマホで撮影した検査値を自動認識するので、検知器の種類が違っていてもクラウドで一元管理
検査状況を管理画面でリアルタイムに確認が可能。複数拠点もまとめて管理でき、検査抜け・漏れを防ぎます。
アルコールチェック記録と運転日誌も併せて保存。管理の手間を省きます。
Q使用できるアルコール検知器はどんなものがありますか?
A本サービスはBluetooth機能対応タイプ、スタンドアローンタイプどちらのアルコール検知器でもご利用できます。
対応アルコール検知器(対応機種は随時追加予定)
■スタンドアローンタイプ
・株式会社タニタ EA-100
・フィガロ技研株式会社 FALC-21
■Bluetooth対応機能対応タイプ
・中央自動車工業株式会社 SC-502
・フィガロ技研株式会社 FALC-31
Qサービス申込の最低利用者数の条件はありますか?
Aお申し込み時にご利用者(運転者)の最低契約数はございません。1名からお申込み可能です。
ただし、事業所ごとの初期導入費が必要となります。
プラン | サービス内容 | サービス 利用料 |
||
---|---|---|---|---|
アルコールチェック 測定記録 |
検査漏れ 簡単チェック |
アルコールチェック 連動 運転日誌 |
||
シンプル | ● | - | - | 330円/月 (税別300円/月) |
スタンダード | ● | ● | - | 550円/月 (税別500円/月) |
プレミアム | ● | ● | ● | 990円/月 (税別900円/月) |